リンツ リンドール [第64回RSPレポート]
試食ラストは 六甲バターさんより「リンツ リンドール」。
試食会場でも、プレゼン会場でも、おいし~いチョコをいただきました♪
この大きさ、口いっぱいに広がる高級チョコ・・・たまらない~。
幸せ~な気分で、プレゼンを聴かせていただきます。
リンツって六甲バターさんが輸入してるんですね!ごめんなさい知らなかったです。
「六甲バター株式会社という名前ですが、実は創業以来一度も
バターを作ったことはありません」
という衝撃の事実を初っ端からかましていただき、午後の眠気も吹っ飛びました(笑)
リンツといえばスイスの高級チョコレートの代名詞のような存在。
それまで、チョコレートはとても固くて何度も噛んで食べるものだったのを
リンツさんという方が、世界で初めて なめらかなチョコレートの製造に成功したのです。
あなたのおかげでおいしいチョコレートが食べられるのですね~!(^.^)
小さな工場で作られ続けていたリンツさんのチョコは、
やがてルドルフ・シュプリングリーさんという実業家との出会いがあり
製造量&販売量を増やすことが可能になったそうです。
そしてスイスを訪れた旅行者たちによって、リンツのチョコは世界へ広がり
現在はなんと120カ国で愛されているとのことです。
日本人も大好きですよね、リンツ!!
美味しいチョコレートを作り続けるために、原材料の調達から製造工程まで
全ての段階で最高の品質と持続可能な水準を守っているそうです。
美味しいチョコのために、製造業者を守り、生育環境を保護し、
従業員の労働環境にも配慮していくことを リンツは公言しています。
それらを疎かにすることは、美味しいチョコレートが作れなくなることに
全てつながっていくから、なんですね。すごいな~。
全ての段階で最高の品質と持続可能な水準を守っているそうです。
美味しいチョコのために、製造業者を守り、生育環境を保護し、
従業員の労働環境にも配慮していくことを リンツは公言しています。
それらを疎かにすることは、美味しいチョコレートが作れなくなることに
全てつながっていくから、なんですね。すごいな~。
さてさて、今回試食させていただいた リンドール。
まぁるい形がかわいいチョコレートです。
まぁるい形がかわいいチョコレートです。
これ、当初は クリスマスツリーを飾る限定商品として発売されたんだそうです。
そういえばこの形、このパッケージ、ツリーの飾りにぴったり!
そういえばこの形、このパッケージ、ツリーの飾りにぴったり!
クリスマスが終わっても注文が殺到したので、通年販売に移行していったそうです。
今年のクリスマス、我が家のツリーにも飾っちゃおうかな?
気づくと誰かが食べちゃってそうだけど・・・(笑)
今年のクリスマス、我が家のツリーにも飾っちゃおうかな?
気づくと誰かが食べちゃってそうだけど・・・(笑)
リンドールは、他にもいろんなフレーバーがありますね~。
定番だけで20種類!抹茶味もあるそうですよ!
定番だけで20種類!抹茶味もあるそうですよ!
最後に、リンツの他商品も紹介がありました。
私は実は こちらの2種類のほうがなじみがあります(^.^)
エクセレンスの高カカオチョコは 今のように日本のメーカーが
こぞって発売するより前から店頭に並んでましたよね。
エキストラシンは、その薄さが チョコを食べる罪悪感を薄めてくれて^^;
ついつい「一枚だけ・・・あと1枚だけ・・・」と手が伸びてしまいます。
だいぶ昔、「シン」というのが「薄い」って意味だってことを覚えたのは
このチョコのおかげです。若かった当時の私からも感謝申し上げます(笑)
ついつい「一枚だけ・・・あと1枚だけ・・・」と手が伸びてしまいます。
だいぶ昔、「シン」というのが「薄い」って意味だってことを覚えたのは
このチョコのおかげです。若かった当時の私からも感謝申し上げます(笑)
いろ~んなメーカーが いろ~んなチョコレートを販売していますけど
私はキスチョコとか実は苦手なんですが、リンツは大好きです。
香料とか甘さの程度が好みに合うのかな。
リンツ、これからも食べさせていただきます!ごちそうさまでした!
私はキスチョコとか実は苦手なんですが、リンツは大好きです。
香料とか甘さの程度が好みに合うのかな。
リンツ、これからも食べさせていただきます!ごちそうさまでした!
#RSP64 #サンプル百貨店
#六甲バター #リンツリンドール
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