カゴメ野菜の保存食セット [第64回RSPレポート]
カゴメさんからは、「野菜の保存食セット」のプレゼンがありました。
野菜の保存食。
普段の野菜をいかに長く保存するか、という話ではなくて、
普段の野菜をいかに長く保存するか、という話ではなくて、
キーワードは「災害時」!!
災害が起きて突然の避難所生活がはじまると、
どうしても「おにぎり」や「パン」などの食事が続き、
野菜が足りなくて だんだん体調を崩す人も多くなるそうです。
どうしても「おにぎり」や「パン」などの食事が続き、
野菜が足りなくて だんだん体調を崩す人も多くなるそうです。
カゴメさんは、東日本大震災のとき、「野菜生活」などの野菜飲料を
約100万本、被災地に提供したそうです。
これは嬉しかったでしょうね~。
約100万本、被災地に提供したそうです。
これは嬉しかったでしょうね~。
炭水化物中心の食事が続くと、血糖値の増減が激しくなる
いわゆる「血糖値スパイク」が起こりやすくなるだろうし、
ただでさえプライバシーもなく非日常でストレスがたまるだろうに
体の中からも、怒りやすくなったり 感情の起伏が激しくなったりという状態に
なりやすくなっちゃうんですね。それはダメだ~!
いわゆる「血糖値スパイク」が起こりやすくなるだろうし、
ただでさえプライバシーもなく非日常でストレスがたまるだろうに
体の中からも、怒りやすくなったり 感情の起伏が激しくなったりという状態に
なりやすくなっちゃうんですね。それはダメだ~!
レトルトの野菜スープや、紙パックや缶の野菜ジュースを常にストックしておくことで
災害時への備えになります。
もちろんおいしさにはこだわっているし、保管スペースも小さくなるように
工夫したとのことです。
災害時への備えになります。
もちろんおいしさにはこだわっているし、保管スペースも小さくなるように
工夫したとのことです。
賞味期限も 紙パックの野菜ジュースで270日と、かなり長くなっていますが
でもそれまでに災害が起こらなかったら 無駄になってしまう?
でもそれまでに災害が起こらなかったら 無駄になってしまう?
カゴメさんは「ローリング・ベジ・ストック」という考え方を推奨しています。
ストックしてある分を、普段から少しずつ使っていく。
味には自信があるので、災害用だからおいしくないという考えは不要!
そうして減った分をまた補充していく、という ローリングですね。
味には自信があるので、災害用だからおいしくないという考えは不要!
そうして減った分をまた補充していく、という ローリングですね。
今回サンプルでいただいたのは、この「野菜一日これ一本」。
いただいたその日、冷蔵庫で冷えるのを待ちかねるように 家族が飲んじゃいました。
野菜が摂りたいから飲むというより、「美味しいから」飲んでましたね。
いただいたその日、冷蔵庫で冷えるのを待ちかねるように 家族が飲んじゃいました。
野菜が摂りたいから飲むというより、「美味しいから」飲んでましたね。
そう、こうやって毎日少しずつ飲みながら 一定数をストックしとけばいいのだ~!
野菜を手軽に摂れるジュースは、調理の手間がないので 災害時にはもってこい。
それはつまり、普段にもとても便利ということなのです。
それはつまり、普段にもとても便利ということなのです。
「なんと!秋からリニューアル!
コレイチ君に、髪の毛が生えました!!」
コレイチ君に、髪の毛が生えました!!」
・・・おもしろ(笑)
こちらの画像にある 缶のコレイチ君は、ヘルメットをかぶってますね(笑)
缶の野菜ジュースも、賞味期限をさらに延ばすなど、企業努力を重ねられていました。
缶の野菜ジュースも、賞味期限をさらに延ばすなど、企業努力を重ねられていました。
災害時、水が出ない、火が使えないとなると、野菜を洗うこともできません。
長期保存のできる野菜ジュースをストック。これは、アリですね!!
長期保存のできる野菜ジュースをストック。これは、アリですね!!
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