のびのびサロンシップ 温感 [第68回RSPレポート]
久光製薬さんの「のびのびサロンシップ 温感」。
冷シップは家に常備してるけど、温シップはない、ってご家庭も多いのでは。
一般的に、冷シップは急性期、温シップは慢性期に適しているといいますね。
患部が腫れていたり熱を持っていたりするときは 冷シップ。
患部が腫れていたり熱を持っていたりするときは 冷シップ。
お風呂で温めたり、手でさすったりすると気持ちよい状態の患部には 温シップ。
実は私、数ヶ月前から 肩の痛みに悩まされております。
これがウワサの五十肩ってやつか・・・!?(T_T)
これがウワサの五十肩ってやつか・・・!?(T_T)
数ヶ月前からですから 急性期じゃない。早速温シップ、使ってみました。
貼ったときは、冷シップ同様 ひやっと冷たく感じますね。
その後 じわ~っときて 気持ちよかったです。
ただ、ちょーっとはがれやすいなあと思いました。
肩だったのでよく動かすから、余計そう感じたのかもしれませんが。
肩だったのでよく動かすから、余計そう感じたのかもしれませんが。
その辺が改善されると 嬉しいな~。
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